2011年11月6日日曜日

背番号変更でチームに活気を

第一次戦力外通告、ドラフトなどが終わり、外国人やFA補強などをのぞき、来シーズンの陣容が大まかなところで固まってきた。
報道では、ドラフト1位の慶大・伊藤にミスタータイガース掛布の「31」、イチローと同じ「51」を用意するとかしないとか。。。
背番号の変更は往々にしてチームに活気を生むことがある。ことしの中日は平田が「8」→「40」に降格され、発奮した。タイガースでも、高浜が「66」と降格され、FA補償でロッテに移籍する直前、開花する勢いの活躍を見せた。
落合監督は特に、背番号の妙でチームを活気づかせることを得意とし、伸び悩む選手への最後通告(中里18→70、佐藤充16→70など)、期待する選手への激励(堂上直24→1、野本31→9など)と、大きなこだわりを持っている。

タイガースの空き番号は
17
26
33
42
51
53
56

ドラフト入団は
伊藤隼太外野手(慶応義塾大)歳内宏明投手(聖光学院高)西田直斗内野手(大阪桐蔭高)
伊藤和雄投手(東京国際大)松田遼馬投手(波佐見高)の5人。

正直なところ期待はずれが続き、背番号と実力が見合わず発奮を促すべき選手はどうだろう。
上園・・・・・・・・47はエース番号の一つ。右腕が付けていることに多少違和感も。(杉内、帆足?)
野原将・・・・・・37でも構わないが、もう少し危機感がほしい。
俊介・・・・・・・・時間がたてば変えにくい。発奮の意味で変えるなら今か。
浅井・・・・・・・・一ケタに見合う活躍できず。降格ではなく気分転換を。
スタンリッジ・・55はやはり打者。去就は微妙だが変えてあげたい。

大きな飛躍を願い、いい番号を付けてあげたいのは
森田・・・31が最も似合う。プロ1号は掛布そのもの。来年活躍できたら変えたい。55もありか。
清原・・・26あたりが似合いそう。17もありか。
若竹、鶴、白仁田も来シーズンの活躍いかんでは、10番、20番台を与えてやるべきだろう。

ただ、あまり大きな背番号の変更はチームに活気は生まない。1シーズンで変えても2~3人程度だろう。


空き番号の候補を探ってみる
17・・伊藤和、歳内・・・・・清原、スタンリッジ
26・・歳内、伊藤和・・・・・清原
33・・31か8を空けるのであれば林か浅井
42・・歳内・・やはり10番台が似合う。出世番号は10番台に。
51・・西田、伊藤隼
53・・西田
56・・松田遼馬

やはり伊藤隼に似合いそうな番号がない。
31でもいいのだろうが、森田のためにとっておきたいところだし、やはり一ケタの番号似合う気がする。
マートンの去就が微妙だったため、第一印象は「9」だったが、うわさされる「8」もありか。もしくは「7」も。浅井に気分転換を図ってもらう意味と、俊介には危機感をさらに強めてもらう意味合いがある。

個人的な希望を言えば
伊藤隼「8」
浅井「33」
清原「26」か「17」

スタンの変更があれば「17」に。
「55」は西田か森田もありか。
タイガースの背番号は来シーズン、果たしてどんなことになるのだろうか・・・・

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4 件のコメント:

  1. SHEN232011年11月7日 20:28

     はじめまして。村山監督時代からの阪神ファンです。30手前です。面白い視点のブログが現れたなと感じています。これからも更新を楽しみにしています。

     背番号に関してですが、こと「47」に関しては、阪神では大投手小山正明氏が入団6年目に47に変更して自身初の20勝を達成し(それまでは17勝が最高)、通算320勝を積み上げた由緒あるものですから、阪神では右で期待大の選手につけてもらうのもアリかなと思います(他球団では工藤投手の影響からか左のエースの代名詞だけになおさら阪神は独自路線で)。小山氏といえば針の穴のを通すようなコントロールとともに、決め球パームの凄さが語り継がれていますので、同じく強力な決め球スプリットを持つ歳内投手など面白いのではないでしょうか(山村、杉山など17にあまりいいイメージがないのもあります)。もちろん上園投手がルーキー時の輝きを取り戻して強気な投球と決め球フォークで2ケタ勝利というのもアリだと思います。投手コーチが変わったので、今年よりはチャンスをもらえるはずです。

     ドラ1の伊藤選手は、プロ出身の江藤監督になってから1日1000スイングがノルマだったようです。個人的には、現在秋季キャンプで800ちょっとのスイング数で、新聞紙面をにぎわせている先輩若手陣よりも期待しています。もちろんすぐに結果は出ないでしょうが、いい意味で「えこひいき」して数年後に「次の鳥谷」になってほしいです。
     背番号も1ケタや特別な31もいいと思うのですが、1年目からある意味優遇されて試合に出ると思うので(個人的な希望も入っています)、今いる浅井選手、リン選手など先輩選手の背番号をはく奪してしまうのも、本人がやりづらいかもしれません(あくまで勝手な推測です)。空き番号の51を先ずつけて、数年後桧山選手の24を継承するのがいいかも?伊藤選手が尊敬する慶大の大先輩高橋選手とも同じですし、右翼手に「24」というのがおさまりも良くカッコイイかと。

     以上勝手に長文を書き散らして失礼しました。
     
     東北にお住まいということで、いろいろと大変なこともある時期かと思いますが、これからも更新を心待ちにしています。

    返信削除
  2. SHEN23さん、はじめまして。
    こちら、吉田監督時代からのタイガースファン、40前です。しばらくは勝った、負けた、打った、打たなかった・・・程度の視点で見てましたので、詳しく見るようになってからはまだ、日が浅いです。数字は、成績や背番号も含め、昔から好きでした。

    「47」、正直、工藤を筆頭に杉内、帆足、山口あたりが真っ先に思い浮かびました。もちろん、小山も頭に浮かびましたが、タイガースで背負った年数が6年だったことや、自身初の30勝を果たした東京ロッテに9年在籍したこともあり、あえて記事のような表現をさせていただきました。
    ただ、もちろん偉大な投手。村山とともに2本柱としてチームを支え、優勝も果たしましたからね。。。。こんな扱いでは往年のタイガースファンの方々からお叱りを受けてしまいますね。(笑)

    伊藤の24はいいですね。桧山が付けている時点で候補から外してしまいましたが、とても似合う番号だと思います。

    背番号についての考え方は球団によって異なるのはもちろん、ファンによっても様々ですね。色んなブログで、色んな予想をされている方がいるようです。

    野球に関しては、ドラフト前から開幕直後あたりが、一番関心が高まる傾向にあります。
    素人目線ではありますが、肩肘を張らずに書いていければと思います。
    また、遊びに来て下さい。

    返信削除
  3. SHEN232011年11月8日 2:11

     いっぽさん、返信ありがとうございます。こんなに早く、自分の拙い意見にコメントしていただけるとは思っていなかったので、うれしく思います。10歳ほども人生の先輩とは知らず、失礼な書き方もあったかもしれませんが、ご容赦ください。
     
     実は、村山監督時代からのファンではあるのですが、個人的な事情で日本にいなかった時期があり、野村監督の2年目途中から2007年のCS直前までは生観戦はもちろんテレビでも観ることがほとんどできていません(ネットなどで結果だけはほぼ毎試合追っていました、野球観戦なしではいられないのでイチローは何度か生観戦しました)。なので、私の中での最高のシーズンは、打席ごと投球ごとに一喜一憂できた92年と08年の2位なんです(昨年はゲーム差ほどには惜しいとは思いませんでした)。なので今後数年の内に、一度でいいからシーズンの1試合1試合に一喜一憂しながらの「実感できる優勝」を体感したいものです。阪神タイガース側の事情を考慮しないならば、落合監督が辞め、原監督が続投し(失礼かもしれませんが)、ヤクルトの優勝争いを経験した若手が本格化するまでの、来年と大目に見ての再来年が今後10年間では最大にして最後のチャンスと思っています。その後のことはわかりません(日本経済に反比例しての年俸高騰などで、プロ野球自体が今の形のままあるかどうかすら疑問です)
     
     阪神側の事情としては、監督経験が2軍ですらない和田政権ということで、期待3割不安7割といったところです。暗黒時代のOBが多いので不安が先に出てきますが、実質的に優勝を知らない私にとっては、一番純粋に野球を楽しめていたころの(最近は斜に構えて観てしまうところがあります)思い入れのある首脳陣ばかり。しかも関川、久慈、藪など他球団も経験して複眼的にチームを見れるだろう方が多いので、この首脳陣で優勝できたら喜びもなお一層深まるかと思います。選手時代は大好きだった真弓さん(核弾頭としてではなく、引退前の代打の切り札としてのイメージが強いです)にもこの3年間で、思わずテレビに向かって悪態をついてしまう自分がいたので(辞められた今は、また大好きな真弓さんにもどりましたが)、和田さんもそうなってしまったらという怖さもあります。ただ少なくとも来シーズンが終わるまでは、些細なことにこだわらず無条件で応援していきたいと思います。

     蛇足となりますが、上記のようなファン歴ですから、私の中では掛布、バースや金本、球児などよりも、思い入れが強いのは代打の切り札真弓、見所のない負け試合でも一本はヒットを打ってくれた和田や坪井、140いくかいかないかのストレートで真っ向勝負の田村や古溝、他球団から来て中軸を担った平塚、大豊(大豊、パウエル入団のオフは無邪気に30ホームランと3割5分バッターが来たと喜んでいました)、特別ヒーロー枠で新庄などです。
     新庄のようなファンをわくわくさせる若手が出てきてほしいものですね。皮肉にも今一番新庄的な華やかさ、スター性を個人的に感じるのが、大嫌いな巨人にいる兵庫出身の坂本(今年はいまいちな成績でしたが、勝負強さ、華やかさは衰えてはいないです)というのが悔しいです。もちろん鳥谷や平野、マートン、関本に渡辺など野球に真摯に取り組む職人的な選手も大好きなのですが(個人的には職人肌の選手に惹かれる傾向があります)、それだけではつまらない。今度入団するであろう伊藤選手も職人タイプだと思います。やはり、一人くらいやまっ気のあるはっちゃけたヒーロー的な選手が生え抜きで出てきてほしい、また出てくる余地を残したチーム編成をしてほしいと切に願います。

     すぐに返信してもらえたことがうれしく、思わず長文を再度書き散らしてしまいました。驚かれたかもしれませんが、ご容赦ください。これからも応援しています。

    返信削除
  4. SHEN23さん、再度コメントありがとうございます。
    ブログの使用法がいまいち分からず、返信が遅れてしまいました。スパム?という状況です。

    野球は年代によって見方が変わりますね。単純に勝った負けたや、選手の記録などを重視していた小学生時代。ただただ優勝したということだけで、85年は歓喜しました。ファン歴は長いのですが、暗黒時代と呼ばれる2001年ごろまでは、それほど熱心ではありませんでした(92年は別ですが)。自分のスターは掛布で、最後のミスターだということを信じて疑いません。東北では巨人戦ばかりがテレビ中継され、タイガースはラジオで観戦した記憶のほうが多いです。掛布は打って欲しい場面で打ってくれる確率がかなり高かった印象です。本来の四番の姿ですよね。


    最近では、チームが強くなった上、ネットの普及などで情報量も増えたことで、熱心に見ています。03、05年は熱狂しました。08年は本当に残念でした。歴史的な大逆転でしたからね。また、野村克也元監督、岡田元監督の著書をだいぶ読んだのですが、最近は野球に対するものの見方が変わり、非常に楽しく応援できています。

    和田新監督については、不安のほうが大きいというのが率直な思いです。失礼ではありますが、暗黒時代の象徴的な選手であることや、コーチ陣も暗黒の要素が見え隠れしますし、矢野と赤星にコーチ就任を断られたことで「人望はあるのか?」とも疑ってしまいます。やはり指揮官は2軍監督を経験してからやってもらったほうが安心感がありますね。
    なんだかんだ言っても、無条件で応援するのは虎ファンのさがなんですけどね(笑)メジャーを経験した藪には期待しています。理論派みたいですし。

    大豊、古溝、田村、なつかしいですね。92年時にファン感謝の集いに参加した際、田村と関川が来ました。オークションで落札したオマリーのサイン色紙(500円)の裏に、関川本人から借りたボールペンでサインしてもらったことが懐かしく思いだされます。

    確かに新庄と坂本の華やかさは重なりますね。坂本を見ると、ドラフト候補としてタイガースがマークしておきながら、野原将を指名したことをいつも思い出します。

    優勝への課題は、ことしと同様、金本の起用法、中継ぎの整備がポイントになる気がします。

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